皆さん今日は♪
連日の猛暑日ですね。
そして夕方になると悪天候。
僕は外を回る仕事を春からしてますが、この中外を回ると一時間で死にそうになります。
そんな中の僕の栄養源は・・・・
ガリガリ君ですw
いやぁ、最強じゃないですか!一気に体をクールダウンしてくれる気がします。
さて、五連休に行ったキャンプのレポを進めたいところですが、少しその前に・・・・
タープネタで行かせてくださいw
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7月23日~24日と、しばらく行ってなかった石川県の実家に帰っておりまして・・・
そんな中、少しでも子供を遊ばせてあげようと、兄家族とともに石川県の海水浴場に遊びに行きました。
場所は権現森海水浴場
金沢市街地からは割とアクセスがよく、ローカルながら人があつまる内灘海水浴場と違いかなりマイナースポットです。
私自身も初めてここに行ってみましたが・・・
このご時世、海水浴場の駐車料金を取らないゆるゆるさ、さらには海岸沿いまで車で入っていけるのは子連れにはかなりうれしいところでした。
ただ、はっきりいいますが・・・
綺麗ではありません
市街地からかなり近いですからね、石川県といえど、それなりの川の汚れが入ってきてますので濁りはあります。
石川県の海と言えば、昨年は、大島キャンプ場に遊びに行っております。
海キャン♪石川県大島キャンプ場(7月24日~)①
海キャン♪石川県大島キャンプ場(7月24日~)②
海キャン♪石川県大島キャンプ場(7月24日~)③
ここは有名な千里浜海岸の北側に位置する海水浴場でしたが・・・
やはりここでも綺麗とは言えませんでした。
もし能登半島で綺麗な水質を望むなら、
このあたりの北側まであがると満足できるかと思います。
また、これは能登の外海の話ですが、内海に関してははっきりいって情報不足ですw
内海のほーが比較的波も穏やかできれいな海岸が近場にあるのかもしれませんね~。
実は、連休が通常どおりもらえていたら、本来なら能登の内海に遊びに行く予定をしていました。
場所は見附島シーサイドキャンプ場
シーサイドビューで設営ができ、のとじ荘の素敵な温泉が併設されてるので魅力的ですね。
さて、だいぶん話題がずれましたが、
海水浴といえば、スクリーンタープや、簡単タープを立てたりして日よけ対策をするのをよく見かけますが、、
我が家にはオープンタープしかありません。
しかも
焚火タープコットンレクタという重量級。
そんな中初めてですが砂浜での設営を行ってみました。
使用するペグはメインに、ソリッドステーク40、サブにソリッドステーク30が基本構成の我が家・・・・
実際に砂浜に立ててみると・・・・・
あぁああああ・・・・ペグが抜ける~~~~~~~。
えぇ、初心者なくせに勉強せずに大失敗しました。
まぁそれでも試行錯誤しながら、何とか設営。
一応形になってますね。少しだるんとしてますがこれ以上テンションはかけれません。
にしてもこの日陰の濃さは最強クラスじゃないでしょうか。幕体自体もコットンですのでそこまで熱を帯びず、やはり夏用のタープとしてはおすすめですね。
さて、そんな初心者な失敗を経験し、簡単ながら砂浜での対策を考えました。
一番簡単なのは、
サンドペグを買う。
完全に砂浜での使用に特化したペグですね。抵抗力があって抜けにくいのかと思います。
このほかにも45.5㎝のサイズもあるので幕体によって選べるのもいいところですね。
お安いので買ってもいいのかなと思いますが、使用頻度が低いので別の方法で何とかしたいとも思いますね。
でもいつか購入するかもしれません。
上記以外の対策ですが、
①まずは穴を掘る
えぇ、上の方はさらさらした砂なんですが掘ると割と引き締まった水分を含んだ砂へとかわります。
そんな上層を取り除く作業が大事かと感じました。
②ペグは埋まるまで打ち込む
たぶん打ち込めば打ち込むほど入っていきます。それほど柔らかい地面です。
可能な限り抵抗力を出すためにペグ全体を使うようにします。
③自在は幕体側で調整可能にする。
普段、ペグ側に自在をつけてる派なんですが、こういうときペグが埋まってしまうと調整が効かなくなりますよね。
なので、逆にしてしまうのが一番簡単な方法かなと。
もしくはあらかじめ短めのロープを作っておいてペグに取り付けておくのも一つの手かもしれませんね。
④場合によってはダブルペグで。
あまりダブルペグをやったことありませんが、X字に打つ等いろいろ方法があると思います。
⑤ペグの代わりに砂入りビニール袋を埋める
よく聞く対策ですね。まずは穴を掘る事前提ですが、確実に効果はあると思います。
⑥大き目の岩にロープをくくりつける。
はい、あればそれがいいと思いますが、、、ありませんw
んな感じでしょうかね。ほんと自分の戒めのために書いてます。
この中で僕が現場で思いついたのは・・・・
①④くらいでしょうか。
勉強不足すぎましたw
はい。
それでもやはりオープンタープは地上高もあり、風も抜けるので、暑い砂浜の上では快適そのものです。
幕下に入れば別世界ですからね。
さて、肝心の海水浴ですが、楽しみましたよ♪
いつも通りの重装備w
周りとみると明らかに違いますが、万全の対策に越したことはないと思います。
安いお値段で、安全を高めましょう♪
で、一人いませんね。
海に入ろうとせず、逃げ回るはるー。
お、行くのか?
行かなーいw
子供の浮き輪の推進力はやはりお父さん。シュノーケルつけてひたすら泳いでます。
この二人はなんだかんだと仲が良いなと思います。いつも喧嘩してますけど。
とりあえず、せっかく海にきたのだから・・・・
砂遊びしてるはるーを・・・
強制連行w
もーかわいいくらいにしがみつきますねwそして鬼のように叫びますw
そうこうしてるうちに兄家族が到着してくれまして。
子供たちのテンションも上がりました♪
はるーもだんだん慣れてきたのか、
笑顔が出るようになりました。
みんなで波待ちしたり~
波が海パンの中に入ってくるのに快感を感じたり~
朝からお昼過ぎまでこんな感じで遊んですごし撤収しました。
結果、どんな海でも楽しく遊んじゃう事がよくわかりました
綺麗な海に越したことはないですけどねー、ブロ友さんの記事に出てくるきれいな海にも行きたいな~~~
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