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CAMPハマりの備忘録

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~ファミリー弾丸キャンパーの物語~

キャンプに大活躍!ポータブル電源!【Jackery ポータブル電源240(PR)】




数年前から爆発的に人気が出ているポータブル電源。

大規模災害等でその有用性が高く評価されていたのもその一つ。


そしてキャンプシーンにおいても、ポータブル電源がある事がこれほど価値がある事なのかと。

そんな中、我が家に一台のポータブル電源

キャンプに大活躍!ポータブル電源!【Jackery ポータブル電源240(PR)】


【Jackery ポータブル電源240】


がやってきましたのでそのレビューをしていきたいと思います。



(この記事は、株式会社Jackery Japan様より商品提供を受けて作成しております。)


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ポータブル電源の必要性




【キャンプにおけるポータブル電源の必要性。】

私がキャンプを始めた当初は、電源サイトを使うのか、非電源サイトを使うのかという選択肢の元、

非電源サイトを使うべく、なるべく電源に頼らないようなギア選びをしてきました。

電気系の小物も、当初は乾電池仕様ばかりだったと思います。

そんなキャンプギア事情もキャンプブームや技術の進化によって一気に様変わり。


今では充電系の小物が多数存在するようになってきました。


我が家で充電系の一軍キャンプギアと言えば、


キャンプに大活躍!ポータブル電源!【Jackery ポータブル電源240(PR)】



左から、

夏に大活躍する、

〇ルーメナー扇風機




コンパクトながら圧倒的な明るさのLEDライト

〇ルーメナー7




ほぼ乾電池サイズなのに絶妙な明るさのLEDライト

〇GOALZERO LIGHTHOUSE micro





と、扇風機は季節が限定されるにしても、特に、

キャンプに大活躍!ポータブル電源!【Jackery ポータブル電源240(PR)】


このLEDライトセットはもう、手放せないくらい愛用しています。


さらには、嫁さんと私のiPhoneが各1台


いつも写真撮影に使っているミラーレス一眼


と、何時の間にか充電が必要なギアに囲まれているのです。


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他に挙げると、私が愛用している腕時計、





〇SUUNT TRAVERSE ALPHA(スント トラバース アルファ)

も、USBから充電しなくてはいけません。(まぁこれは2週間に1回充電すれば済むのですが)


後は、皆さんあまり関係ないかもしれませんが、

電子タバコ


この充電が切れると結構泣きが入ります(爆)



そんな環境の中、2泊以上のキャンプとなると、必然的に各充電は切れてくるもので、


ルーメナー扇風機は数時間程度

ルーメナー7は2泊がギリギリ

GOALZEROに至っては、1.5泊が限界といったところなんです。

それに来て、子供達が大人のスマホを弄りだすと一気にスマホの充電が枯渇。


当初は24000mAh程度の容量のモバイルバッテリーで対処していましたが、これでもギリギリ、たまに足りなくなる。


という事が多々ありました。


っとキャンプシーンでの充電系ギアは現在多く販売されており、今や大容量のポータブルバッテリーの持参が必要不可欠となる状況になりつつあります。


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【災害時の停電対策】


また、災害時、長期間の停電が続く事が昨今ニュースでも話題になっています。


そのことを考えると、2日~1週間程度、携帯電話の充電が可能であればライフラインの復旧まで耐えうる事も可能かと思います。


その点からも、大容量バッテリーであるポータブルの有用性が高いと考えられます。


ポータブルバッテリーは値段はモバイルバッテリーと比べると圧倒的に高いのですが、この点からも家族の承認を得られやすいお父さんは多いのではないでしょうか(爆)




Jackery ポータブル電源 240 とは



【Jackery(ジャクリ)について】

https://www.jackery.jp/

Jackery.incは、2012年にAppleの元バッテリーエンジニアにより米国シリコンバレーで設立。最先端の研究開発及び製造の専門知識を積み重ね、2015年に世界初のリチウムポータブル電源を開発。
2019年からはAmazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングえと出店し、株式会社Jackery Japanを立ち上げて正式事業展開を行っているとのことです。

実際、去年あたりから一気にJackeryの商品がインスタ等で見られるようになり、かなりの販売台数実績があるポータブルバッテリーメーカーなのです。


【Jackery ポータブル電源 240 の仕様】




その中でも今回紹介するJackery ポータブル電源 240 は展開する商品のうちでもエントリーモデル。

比較的手にしやすい商品になります。

さて、そのスペックをJackeryさんが展開する3モデル(実際には間もなく1000を発売予定ですが)で比較しましょう。

モデル 240 400 700
容量 66000mAh/240Wh 110000mAh/400Wh 194400mAh/700Wh
重量 3.2㎏ 3.6㎏ 6.3㎏
サイズ 23×13.3×16.7㎝ 23×13.3×16.7㎝ 29.9×19.2×19.1㎝
保証 24ヶ月 24ヶ月 24ヶ月
USB出力 2×USB出力

5V/2.4A
2×USB出力

5V/2.4A
3×USB出力

5V/2.4A
AC出力 1×AC出力 60HZ 1×AC出力 60HZ 2×AC出力 60HZ
DC出力 1×シガーソケット

12V/10A
1×シガーソケット

12V/10A
1×シガーソケット 12V/10A

2×DC端子6.5㎜ 12V/7A
定格出力 200W 200W 500w
最大出力 瞬間最大400W 瞬間最大400W 瞬間最大1000W
充電温度 0-40℃ 0-40℃ 0-40℃
動作温度 -10-40℃ -10-40℃ -10-40℃
使用回数 スマホ約24回 スマホ約42回 スマホ約68回
5Wライト約21時間 5Wライト約21時間 5Wライト約54時間
車載冷蔵庫約16時間 車載冷蔵庫約28時間 車載冷蔵庫約48時間
電気毛布約3.7時間 電気毛布約6時間 電気毛布約9.5時間

皆さんが一番気になるのが、

66000mAh/240Wh


という容量ですかね。


240はエントリーモデルという事もあり比較的抑えめなスペックです。


この辺りの容量はどこまで必要かという点は大事ですけど、真冬の電気毛布運用を考える方なら、、


700クラスの194400mAh/700Whあたりを狙った方が、他の充電にも使いながら運用できるかと思います。

ただ、700モデルになると当然バッテリーサイズが上がりますので、大きさとのトレードオフを考えると、

400モデルはかなりいいところに抑えてきているなぁと感じます。


私としては、電熱系の電源運用は考えていないので、キャンプ視野にとらえると、


『240』


が値段も含めて比較的トータルバランスも高いと思われます。


災害視野で考えても、スマホの充電回数24回というのが、

我が家でいうiPhone×2を一日2回、6日間充電できる。

というスペックである事もからも充分な容量かなぁと思えます。


まぁこの辺りは各家庭の事情に応じて考えてスペックを選べばよいのかと。




実際に使ってみた





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さて、早速ですが、こんなご時世キャンプに行けない為、試しに庭キャンプの中で使用してみました。


〇外観を見てみよう


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外観は、マットブラックグレーにオレンジのアクセント。

これについては、発売最初見た時、この色じゃなければなぁと思っていたのですが、意外と悪くないと思いますよ。

サイトに実際置いてみると良くわかると思います。


正面パネルは見てのとおり、表示パネル、DC12V出力、AC出力、USB出力×2、充電入力となっており、

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各出力ポート横に出力ボタンがあります。


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この表示パネルがかなり秀逸だなぁと。

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残量表示に加え、出力消費量、入力量が一目でわかる仕様になっています。


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この消費量については後にまた遊んでみたいと思います。



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そして、このバッテリーには付属品のポーチがついており、中には、


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充電ACアダプター、シガーソケット用充電アダプターが入っております。

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これは何気に好ポイントですよね。


ポーチがあるだけで無くしにくいですし、管理しやすいです。



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一番気に入った点は、やはりこの天井部がフラットな事!!



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小さいモデルと言えど、3.2kgもあるのでハンドルは必須ですが、この様に格納されているので非常に有効なスペース。


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ちょっとした小物を置いてみたり、充電中のスマホを置いてみたりと、何かと使いやすいスペースになるかと思います。


(願わくばワイヤレス充電が欲しいけど)


小物スペースだけがフラットの恩恵ではなく、比較的大きなポータブル電源の置き場所も、



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テーブル下に置いてみたり、



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フィールドラックの下の段に置いてみたり



とかなり選択肢が増えるのではないかと思います。




〇色々なものを充電・使用してみる




さて、先ほどの表示パネル。


実際にどれだけの電力量を使ってるのか目で見てわかるのは楽しいですよね。



まずはiPhoneから。




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USBポートから直接充電。


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11Wの消費電力、意外と高いもんなのですね~。


残念ながらUSB-Cのポートはないので、急速充電するなら、AC出力を使う事になります。


急速充電器もってませんが、ワイヤレス充電器で試してみると、


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どうでしょうか。


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14W??意外と低い?と思ってそのまま見ていると、



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23Wまで上がっていました。意外と上下するものなのですね。



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皆さんも気になる電気毛布でも試してみました。


どうでもよいですけど、電気毛布ってこんな柄しかないのですかね~。


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もう10年位前に仕事で使うために購入したものですが、まさかキャンプで使う事になるとは。



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とりあえず強で運転させてみると、、



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52W!!流石に高いですね~。カタログ値は、64W程度で計算して3.7時間。


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では弱運転にしみると、、、



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ん?4W??


もしかして、この弱運転はオンオフを切り替えながらやっていくタイプなのですかね、あまりにも小さすぎます。


多分、平均して30W程度を推移するのじゃないかと予測しますが、詳しくはわかりません。


ただ強運転じゃなければ、8時間程度の睡眠中ずっと温める事ができるのではないでしょうか。


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続いて、ポータブル冷蔵庫【DOMETIC ACX35G】

3WAYの、AC電源、シガーソケット、CB缶で運用できる冷蔵庫なのですが、試にこれで使って見ると、


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おっと、最高値の76W!!

今回強運転だったので、ちょっと苦しい結果ですかね。3時間ちょっとしか持たない事になりますが、一時的にガスが使えない時とかはありかもしれませんね。


他にも200W定格出力(ピーク400W)のパワーがあるので、割と家庭家電にも使えると思われます。


またこれについてはおいおい試して行きたいですね。



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最初の出てきたルーメナー扇風機。

画面撮り忘れましたが、4W程度の出力。

これは充電になるのでパススルー的な使い方であまりよくないかもしれませんね。




他のポータブル電源との比較




さて、当ブログの読者の方で稀にいるのかもしれませんが、、、



「あれ?他にもポータブル電源持っているんじゃないの?」


と思っている方。





正解!!




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実は他に2個もってます(爆)


せっかくなので簡単な比較をしましょうか。


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左から、


【suaoki S270】
(40500mAh/150wh)




【Lacita エナーボックス】
(120000mAh/444wh)




そして今回紹介中の、


【Jackery ポータブル電源240】
(66000mAh/240Wh)



になります。



かなりサイズ感も違い、バッテリー容量もそれなりに差があり、


suaoki S270 < Jackery ポータブル電源240 << Lacita エナーボックス

の順に大きくなります。


順番に見て行きましょう。



〇Lacita エナーボックスとの比較


・大きさを比べてみる

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いやぁエナーボックスのカバー超かっこいいですね(爆)

長辺は流石に大きな差が、エナーボックスが30.3㎝に対して、ジャクリは23センチ。

7センチも差があるように見えないのは写真の撮り方ですねw


短辺は、エナーボックス13.4㎝に対して、ジャクリは13.3㎝。

ほぼ一緒!!

高さは、エナーボックス18.4㎝に対して、ジャクリは16.7㎝。

2センチ程低いのですが、おそらくエナーボックスの取っ手部分の高さがかなり影響しているのかなぁと思われます。


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正面パネルで比べると、短辺を表にしているエナーボックスの方がコンパクト。

ただ、エナーボックスの表示パネルはその上部の、


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これだけなのです。


どれだけの容量つかってるのかいまいちわからないのに対して、


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ジャクリの表示画面は有用性が高いですよね。

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そしてこの上部。ジャクリのフラットな点が圧倒的に使いやすい事は前述したとおり。


ただですね、この2台、比較すると圧倒的にエナーボックスの方がスペックが高いので、どう考えてもおすすめしてしまうのは、エナーボックスになっちゃうんですよね。


でも、これだけエナーボックスのハイスペックを必要とするかと言うと、、、正直電気毛布を使わなければ、ほとんどエナーボックスの容量は使いません。
(使っても4分の1くらい)


そうなると、わざわざ、5kgもするエナーボックスよりは、3.2kgと比較的軽いジャクリの方が使用する点では使いやすいなぁと感じるのです。


この点はケースバイケースになるのではないかと。






〇suaoki S270との比較



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次に、せっかくなのでsuaokiS270との比較をするのですが、


正直に申し上げますと、このS270かなり使い勝手がいいです。



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大きさを比較しても分かるように、圧倒的に小さいこのサイズ感。


そして、重量たったの1.3kgと圧倒的に軽い!!



この軽さはかなりの武器で、もうほぼモバイルバッテリーのように、あっちにおいたりこっちに置いたりと好きなところに移動させれます。



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18W対応のUSBポートも備えて、4口。


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後ろには、他の2商品にはないDCポートも。


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災害用にLEDライトまで備えています。


ただ、これの難点は2つ。


・AC出力が、100Wと低く、修正弦波。


これが結構家電に影響してしまう可能性がありますし、消費電力の強い家電には使えません。


下手したら家電を壊してしまいそうで怖くて使えないところもあります。


そして、もう1つ


デザインが好みではない(爆)



まぁ行ってしまえばこんなところですね~。


家電系を使う可能性があるなら、絶対的にジャクリに軍配があがります。






キャンプに大活躍!ポータブル電源!【Jackery ポータブル電源240(PR)】




そんな感じの持ち合わせのポータブル電源比較。



この3つの中でどれを持ち出すかと言われると、、、トータルバランスの高いジャクリ240を手に取るかな~。
(カバーをつけてるエナーボックスと悩みますがね)

一長一短それぞれあるので、バランスが一番良い方がいいですね!!


実際に使用してみて






キャンプに大活躍!ポータブル電源!【Jackery ポータブル電源240(PR)】



さて、そんな【Jackery ポータブル電源240】



実際にキャンプサイト(庭ですけど)使用してみると、その絶妙な使い勝手とスタイルの良さがよくわかります。



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モバイルバッテリーとは違う大容量バッテリーの安心感から、



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子供達にもバッテリーの残容量を気にする事なく遊ばせる事もできます。
(キャンプで良いのかどうかは置いておいて)



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当初気にしていた、オレンジのアクセントも、いざサイト内に入ると自然になじむカラーかと。


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ポータブル電源があるだけで、いつものキャンプが本当に快適に。



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もう、何個もモバイルバッテリーを持ち込む必要はありません。


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コメント
エナーボックスを家に置いてきて、これだけを持ってキャンプするそうへさんに出会う日を楽しみにしています笑

確かにディスプレイはありですね。

T KigamiT Kigami
2020年04月24日 12:32
おっ?
そうへさんついにそこまで昇りつめたんですね( ´_ゝ`)
夢の商品提供生活♪うらやましー(笑)

冗談はおいといて
まーポータブル電源は便利なんでいくつあっても困りませんからねー。ウチはソロでも毎回PowerArQ積んで行きますよ。
じぇい
2020年04月24日 13:50
こんちゃ(^ ^♪


ポータブル電源3つで
何日行けるんでしょうね?


電気毛布の柄はこんなんしかないんじゃないかな?
オサレ電気毛布作っても売れる気がしない(爆)

shinn.shinn.
2020年04月24日 15:29
う〜ん、私が2つ目書いたら、3つ目で、しかも商品提供とは!?さすが、そうへさん。

バッテリー自体のスペックはさておき、ツボをつかれたレポ具合がとってもツボです(笑)

先ずは付属品ポーチ、探してたんですよねー
ジャストサイズなポーチを(笑)
2個あるので、色違いで見分けのつくのが見つからずだったのですが、純正なのはとっても良い!

そして、ワイヤレス給電。
これはアレにはある機能ですよねー(笑)
まだ有線で引っ張るパッドタイプのやつも私は持っていないので、欲しいなー
そうへさんの様なフラットなタイプにするか、車載のホルダータイプにしちゃおうか迷ってます。

テーブルやフィールドラック、私は違うメタルメッシュに置いてますが、若干の重みがあるのでたわみが少し気になります(汗

電気毛布の柄は、、、私はソコが気になって電気毛布買えてません(≧∀≦)
やはり、キャンプには電気毛布が一番向いてますかね?

各ポートのスイッチや、電力消費量は分からないもののLCDがあるのはPowerHouseと似たところ。
エナーボックスは極力バッテリーとしての効率を重視して、100Vはバチッと切れてそうな物理スイッチ、LCDも使わずバッテリーでの電力消費を少なく考えた作りなのに対して、このジャクリは機能性重視で使い勝手を上げた感じですね!

さて、ここまで行くと次はパワーアーク(?)を、、、(笑)
今度は私に商品提供の話無いかなー?

やんちゃまんけんたいやんちゃまんけんたい
2020年04月24日 21:06
Tkigami さん
おはようございます(笑)
お世辞抜きに、ジャクリ240良いですよ!
多分持ち出すのはジャクリになりそうな気がしますー。両方持っていく可能性も充分ありますが(笑)
キャンプ用家電も増えてきました!
ディスプレイは楽しいですね!

そうへそうへ
2020年04月25日 08:33
じぇいさん
おはようございます!
そう!遂に念願の商品提供(爆)
時期的に1000のモデルが良かったのですが使い勝手は高そうです!
記事を書くにあたってまた調べていたけど、、
パワーアークの新しいモデル。良いな(笑)

そうへそうへ
2020年04月25日 08:35
shinn.さん
おはようございます!
確かに3つあれば無敵!!かな?(笑)
無駄に使わなければ二週間は携帯とライト系に使えそう。
あとソーラーがあれば無限に電源は確保できそうですけどねー。
電気毛布お洒落なのでたら売れそうなんですがね(笑)

そうへそうへ
2020年04月25日 08:37
やんちゃまんけんたいさん
おはようございます!
本当はエナーボックスのレビューがまだなのでそちらからするべきですが、、
記事投稿期限もあったので慌てて作成しました(笑)
地道ポーチは助かりますよね。しかも困った事に三個とも入力端子の口が違うのですよ。これを本当なんとかしたい(笑)
ワイヤレス給電搭載ならさらに良さが広がるけど、新モデルにも搭載されてないので、アレの良さは確かに際立ちます。
実際スペックで比べると圧倒的にエナーボックスですけど、ジャクリはトータル的にバランスよいなーって印象です。
こりゃ持ち出すのはジャクリかなと今は感じてますよ!!
商品提供(笑)どうでしょう?今回たまたま、ジャクリさんのお目にとまったのでしょうけど、基本的にナチュログは商品提供受けてる人少ないですからねー。フィールドアに自己PRしたら一蹴されました(爆)

そうへそうへ
2020年04月25日 08:45
こんにちは
バッテリー3つも所有とはw
何でもこいって感じですねw
自分はsuaoki270を持ってますがコンパクトで軽いのでキャンプに持ち出しやすいですね
デザインは同じく好みじゃないけどw

七私七私
2020年04月26日 11:10
こんにちは

キャンプ場での電源使用料、1000円ってとこもありますが、家電を持って行くと、かなり電気を食ってますよね
こんだけ大きい容量でもモビクー1日はムリそうって、、、
ガス缶1本がとても優秀だと思います

kazuurakazuura
2020年04月26日 17:15
七私さん
おはようございます!
確かに3個あれば無敵(笑)とはいえ、そんなにキャンプに持っていく事はありませんが(笑)
suoaki270地味に良いですよねー。何気に使用頻度が高いギアです。後はデザイン(笑)まぁ良いですけど(笑)
そうへそうへ
2020年04月27日 08:39
kazuuraさん
おはようございます!
我が家は電源サイトあまり行かないのと、電源あっても追加料金だと頼まないので(笑)
まぁ1000円くらいなのですが高く感じてしまいます(笑)
ガス缶の方がパワーあるし確かに優秀。
一時的な回避の際に使う事あるかもしれません。
そうへそうへ
2020年04月27日 08:42
こんにちは。

商品提供!流石っす!!
個人的な話ですが、昨年末に台湾のOutdoorBaseが何名かのキャンプブロガーさんに提供してた時。
そうへさんも選ばれて欲しいなと思ってました。
やはりナチュログだと選ばれにくいんですかね?

ポタ電。これまた買わないとと思いながら、どれにすればいいのか?と迷うアイテムです。
今回の記事も分かりやすく参考になりました!

マサカリマサカリ
2020年04月27日 11:51
マサカリさん
今晩はー♪
私も初体験でした(笑)
最初240かぁなんて思ってましたが意外と使い勝手良くて今でも自宅で稼働させてます(笑)
あぁ!あの台湾のやつ良かったですよね!
エアベッドは今でも気になってます!ただ他のテントやタープはデザイン的に使いづらくて、、、
あれをレポ頼まれたら結構苦しい(笑)
ナチュログは本当に難しいですよねー。
他のブログだと、何故にこの人が?って疑問持ちたくなるところにレビュー依頼が来てたりと。
そーいう意味でも私はナチュログで頑張ってる方好きです(笑)
ポタ電あると便利ですよー♪是非検討してください!

そうへそうへ
2020年04月27日 22:27
こんにちは。
コメントしようしようと思いつつ、
書けずにいました。。。


というのも、この記事読ませてもらって、
ポータブル電源めっちゃ調べてました(笑)


PowerArQやエナーボックスなど
インスタで良く出てくるものや、
クラファンなんかもあって、
活況だとは思いつつなかなか
調べるまで至りませんでしたが、
重い腰が上がりました。


結論、Jackeryの240whは、
1whあたり81.7円だし、今買うならコレ!


だだし大容量モバイルバッテリー
仮にAnkerの
20000mhは3.7vとして、74wh
大体4000円なんで、1whあたり54円。
ブランドを選ばなければ25円ぐらいの商品も。


スマホとLEDライトだけなら
モバイルバッテリーで十分?


でも、100v使えるポタ電は圧倒的に便利!
耐用年数やら、変換ロスなど。。。
もう、決めきれない!


って事で、PHEVの車で
キャンプ行くのがいんじゃね?
ってのは、ダメでしょうか?(笑)

ともパパともパパ
2020年05月01日 12:08
ともパパさん
めちゃくちゃ調べてくれてるやないすかー(笑)
コストパフォーマンスだけ見ると安価なモバイルバッテリーは確かにお得ですね。
それには無い高い出力があるのと値段分の安心感がありますかね。
災害という点と、今後の進化するキャンプシーンを考慮すると、あると何かと便利だなと感じてますよー。
まぁ私みたいに無駄に3個も要らないでしょうけど(笑)
PHEVなら確かに無敵ですよねー。いや買えないです(笑)

そうへそうへ
2020年05月02日 13:31

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